妊活、妊娠、出産。1児のママの妊娠メモ帳。

35歳からの妊活で自然妊娠はできる? 驚きの確率は…!?

2017/03/07

小河童ちゃんが2歳になって、そろそろ2人目を考えるようになりました。私の年齢は35歳。2ヶ月後には36歳になります。

2人目はいずれ欲しいと思っていましたが、やんちゃで人一倍手のかかる小河童ちゃん。実家は遠く頼れないというのもあり、すぐに2人目を作ろうとは考えられませんでした。

1人目が自然妊娠だったので、きっと欲しいと思ったらすぐにできるだろうと思っていました。ですが、そこには「年齢の壁」というものが大きく立ちふさがっていたのです。

35歳を超えると自然妊娠の確率がグッと下がる!?


高齢出産となる35歳を過ぎてから、自然妊娠は可能なのでしょうか。年齢別に1回の生理周期で自然妊娠ができる確率を調べてみました。

年代 自然妊娠確率
25歳~〜34歳 25~30%
35歳〜39歳 18%
40歳〜44歳 5%
45歳〜 1%

40代になると5%、40代後半になると1%と、年齢を重ねるごとに自然妊娠をするのが難しくなっているのがわかります。

最近は40代の芸能人が「妊娠・出産!」というニュースを目にするので、40代でもまだまだ妊娠できると思ってしまいがちですが、実際は高齢出産といわれる35歳をすぎると自然妊娠の確率はグッと下がってしまうのです。

35歳を超えて自然妊娠の確率が下がるのは卵子の老化が原因

それでは、なぜ年齢を重ねると自然妊娠の確率が下がってしまうのでしょうか。
卵子の質と量の変化

生まれ持った卵の数

女性が生まれたときにはすでに、卵子のもとになる細胞(原子卵胞)を卵巣内に約200万個持っています。その数は増えることなく、年齢を重ねると減少していきます。

思春期頃になると、約170万個〜180万個の原子卵胞が自然になくなり、約20~30万個まで減少します。そのあとも一回の生理周期に約1,000個が減少し、50歳頃には閉経へと向かいます。

排卵する卵子の数

女性が一生の間に排卵する数は、約400回といわれています。

生理が始まるのは平均12.5歳です。生理周期が28日の場合、1年で13回の生理があります。

12歳で生理が始まり、生理周期が28日の場合、35歳の時点で排卵されているであろう卵子の数は約300個。残りはわずか100個程度しかないのです。

ですが、これはあくまで計算上でのおはなし……。過度なダイエットやビタミンD不足によって、それ以上に卵子の数が減っている可能性もあります。

卵子のもととなる原子細胞も老化する

自分自身が年齢を重ねるのと同じく、生まれたときからある卵子のもととなる原子細胞も一緒に歳を重ねていきます。歳を重ねると、卵子も妊娠する力が衰えてきてしまいます。

それだけではなく、やっと妊娠したと思っても染色体の異常によって受精卵となっても育たない、着床しづらい、流産してしまうという確率があがります。

35歳を過ぎた高齢出産の流産・ダウン症の確率

高齢出産流産確率
35歳を過ぎた高齢出産になると自然妊娠が難しくなるだけではなく、卵子の老化による染色体異常で、やっと授かった赤ちゃんを流産してしまう確率が高くなります。

年代 流産確率
25歳~〜34歳 10%
35歳〜39歳 25%
40歳〜44歳 40%
45歳〜 50%

また、ダウン症の発症確率は年間の平均で1000に1人といわれていますが、その確率も年齢によって大きく変わってきます。

年代 ダウン症の確率
20歳 1/1667
30歳 1/952
35歳 1/378
40歳 1/106

妊活・妊娠中に葉酸を摂取すると「二分脊椎」「無脳症」などの神経管閉鎖障害の発症率、流産になる確率を下げることができるといわれています。

厚生労働省でも、妊娠の1か月以上前から妊娠3か月までの間に、1日0.4mg(400μg)の葉酸をサプリ等から摂取することを推奨しています。35歳からの妊活はリスクを少しでも減らすために葉酸を摂取するようにしましょう。

まとめ

35歳自然妊娠
近年は晩婚化で初婚年齢の平均が29歳となり、30歳を過ぎてから初めての赤ちゃんを授かったママが多くなってきています。私自身も結婚が33歳と遅く、第1子を妊娠したのが34歳のときでした。

芸能人の高齢出産の話題も多いし、周りも30代や40代のママが多いので「まだまだ妊娠できる!」と思いがちです。ですが35歳を超えると自然妊娠の確率が大きく下がり、染色体異常の確率も上がってしまいます。

35歳からの妊活は思っている以上に難しいものです。子どもが欲しいと思ったら早めの妊活、そして婦人科の病院での検査をして「もっと早く妊活していれば……」と後悔しないようにして欲しいと思います。

妊活中におすすめの葉酸サプリ

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厚生労働省では神経管閉鎖障害の発症率、流産になる確率を下げるために妊娠の1か月以上前から妊娠3か月までの間に、1日0.4mg(400μg)の葉酸をサプリ等から摂取することを推奨しています。

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