妊活、妊娠、出産。1児のママの妊娠メモ帳。

7週で心拍確認、9週で流産確定までの兆候や気持ち

2019/01/22

2人目が欲しいと思ってから3年。
なかなかできず、年齢のこともあって「もう2人目は無理かな」と思っていました。

ですが、38歳の冬。
赤ちゃんができました。

※このブログは、自分の気持ちをそのまま書き記したものです。
読みにくい点、不快に思う点、多々あると思います。
流産を経験した方は、辛い思い出がよみがえるかもしれません。
読みたくないと思った方は、どうぞこちらでお引き返しください。

7週で心拍確認!

1回目、2回目の検診で心拍の確認が取れず、7週目。
やっと心拍の確認ができました。
すぐに母子手帳をもらいに行き、親にも報告しました。

ちょうど年末で帰省だったので、両家とも喜んでくれました。
でも、この時にはきっと、赤ちゃんはお腹の中からいなくなっていたんだと思います。

大きさ的には7週。
心拍が確認できた後、すぐだったんだと思います。

流産の兆候

流産の兆候は、なんとなくありました。
3回目の検診のあと、つわりがなくなりました。
7週といえばこれからつわりがひどくなってくる時期なのに。

帰省の移動もあったので、初めは「つわりが軽くてよかった」と思っていました。

でも……

なにかがおかしい。

胸のハリがなくなってきました。
お腹が少し痛みます。

出血はなかったので「流産」ではないと信じようとしていました。
でも、心のどこかでは「今回はダメかもしれない」と、漠然と考えている自分もいました。

そんな不安もあったので、妊娠の報告は親だけにしておきたかったのですが、いつの間にか親戚中に広まっていました。
「おめでとう」という言葉が素直に受け入れられない。
喜んでいるふりをしていたけど、心の中は不安な気持ちになっていました。

9週で流産の診断

そして、年が明けて4回目の検診。
流産の診断を受けました。

覚悟していたのもあり、流産の診断でも受け止められると思っていたけど、着替え終わると涙が出ていました。

待合室は妊娠中のママばかり。
マタニティーマークを見るのが辛い。

もう私は妊婦じゃない。

マタニティーマークをこっそりと外しました。
会計をして、電車に乗り、必死で家に帰りました。

なにを考えて帰ったか、覚えていません。
ただ、必死に涙をこらえて、平静を装って帰りました。

知ってる人に話しかけられないように、人が通らない道を選んで。
道の反対側にお友達のママがいたから、気づかれなくてよかった。

家の下でお隣のおばあちゃんに会ってお話ししたけど、笑顔がつくれない。
いつも、たくさんお話しするのに、会話が続かない。
帰省から帰って、今日成長が確認できたらお茶飲みついでに報告しようと思っていたのに。

なんで!? 涙が止まらない

家に帰った瞬間、泣き崩れました。

「なんでよ!」と言いながら、声をあげて泣きました。

覚悟していたつもりだったのに。
(でも、そんなことはないと心のどこかで信じていた)
流産という現実を突きつけられると、こんなにも理性を失ってしまうのか。

まだ顔も見ていない、人の形にもなっていない胎児なのに。
この9週間で、私はちゃんとこの子のママになれていたんだ。

帰って、カッパパに連絡をしました。
泣かないようにしようと思ったけど、涙でうまく喋れない。
ただ、声をあげて泣き続けました。

それから、ネットでいろいろ調べました。

  • 流産 誤診
  • 心拍確認できなかったけど大丈夫だった
  • 流産じゃなかった

調べれば調べるほど、誤診なんてほとんどないということがわかってきました。

次第に

  • 9週 流産
  • 流産手術
  • 自然流産 いつ
  • 流産手術 痛み

流産手術のこと、自然排出のことを調べだしていました。

そんな中、希望を与えてくれた記事もありました。

流産のあとは妊娠しやすい

もう、それを信じるしかありませんでした。
じゃないと、立ち直れなかった。

流産してしまったけど、赤ちゃんがきてくれた理由を考えました。

次の日までは気持ちが落ち込んで、泣き出してしまうときもあったけど、次第に受け入れて前向きに考えられるようになってきました。

妊娠は奇跡

1人目は問題もなく、とっても元気な赤ちゃんが生まれました。
それが普通なんだと思っていました。

でも本当は、元気な赤ちゃんが問題なく生まれてきてくれることは奇跡。

やっとできた赤ちゃんが流産して、無事に生まれてきてくれることがこんなに難しいことなんだと知りました。

流産の診断を受けてから約2週間。
いろいろなことを考えさせられました。

もしかすると、もう奇跡は起こらないかもしれません。
でも、もう一度、奇跡が起こることを信じてみたいと思います。

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