妊娠中にお腹にできる黒い線は妊娠線じゃない！？正中線におすすめのクリーム！

妊娠中にできる正中線。おへその上から下へと伸びる黒い線が産後も消えずに悩んでいるママも多いと思います。

正中線は「黒ずみ」なので時間とともに消えていきますが、「早く消したい！」「本当に消えるのか不安……」ですよね。そんなきになる正中線の黒ずみにおすすめの「メイドバイマムクリーム」のサンプルをもらったのでご紹介します。

正中線は妊娠線とはちがう！？

まず、正中線とはなんなのかご説明しますね。

妊娠中にお腹にできる黒い線なので「ケアしてたのに、妊娠線ができてしまった……」と、ショックを受けたママもいるのではないでしょうか。

ですが、「妊娠線」と「正中線」は違います！

妊娠線は、お腹が大きくなり皮膚の下にある真皮という組織が裂けてできる断裂跡ですが、正中線は「黒ずみ」なんです。

なぜ、妊娠中に正中線が出きるの？

受精した胎児は、細胞分裂を繰り返して成長していきます。その細胞分裂のなごりが正中線だといわれています。

普段は色素が薄いので正中線は目立ちませんが、妊娠するとホルモンバランスの影響でメラニン色素が蓄積されやすくなるため、正中線の黒ずみが目立つようになってきます。妊娠中に体のあちこちの黒ずみが気になるのも、このせいです。

また、お腹が出ることで服との摩擦が起きやすくなり、お肌への負担がかかります。そして、産後は授乳のためにママの体の水分が減り乾燥しやすくなっています。そういったこともくすみや黒ずみの原因になるとされています。

妊娠線は一度できてしまうと消えませんが、正中線は産後半年〜1年で目立たなくなってきます。ですが、産後の不規則な生活で肌のターンオーバーがうまくいかないと、産後1年以上経っても正中線が消えないということもあります。

お腹の黒ずみ「正中線」におすすめのメイドバイマムクリーム

あまり知られていませんが、妊娠線予防クリームがあるように正中線にも専用のクリームがあります。雑誌や口コミで人気なのが「メイドバイマムクリーム」です。

正中線は「黒ずみ」なので、しっかりとケアすることが大切です。

メイドマムクリームは1日2回、お腹の黒ずみが気になることころに塗ります。お風呂のあとに円を描くように塗るといいそうです。

肌のターンオーバーは28日周期といわれていますが、体調や年齢でターンオーバーのサイクルが変わることがあります。

遅い人は1回のターンオーバーに50日以上かかることがあるそうなので、塗ったからといってすぐに効果があらわれるわけではありません。継続してメイドバイマムクリームを塗ることが大切なのです。

「正中線」にメイドバイマムクリームがおすすめの理由

くすみケア！

• トラネキサム酸……メラニンの生成をおさえる
• グリチルリチン酸２K……お肌を整える

2つの薬用成分がくすみをケアしてくれます。

4種類の植物成分を配合!

• 桜葉抽出液……保湿性・抗炎症作用
• カモミラエキス……炎症抑制・保湿作用
• ダイズエキス……保湿性・抗炎症作用
• オウゴンエキス……美白・抗炎症作用

４種類の植物成分が黒ずみの原因となるメラニンの生成をおさえ、肌のターンオーバーを助けてくれます。

8種類の潤い成分

メイドバイマムクリームには、８種類の保湿成分が配合されています。メイドバイマムクリームに配合されている保湿成分が、黒ずみをしっかりとうるおしてくれます。

5つの無添加

「合成・香料」「着色料」「鉱物油」「アルコール」「パラペン」が無添加なので、肌の弱いママや、妊娠中のママも安心して使えます。

全身のくすみに使える！

妊娠中は、体のアチコチが黒ずんできてしまいます。

このメイドバイマムクリームは、お腹にできた正中線だけではなく「ひじ」「ひざ」「わき」「足の付け根」など黒ずみがきになる部分にも使えます。

28日間の返金保証

「使ってみたら肌に合わない…」というときにも安心な28日間の返金保証があります。

肌に合わない場合は電話で返金してくれるので、とっても親切ですね。

メイドバイマムクリームがおすすめの理由まとめ

妊娠線は知っていても、「正中線」を知らなかったママは多いと思います。

正中線も妊娠線と同様にきちんとケアしてあげたいですね。

メイドバイマムクリームは、正中線が消えたあとも別の黒ずみが気になる部分に使えるのがうれしいです。コンパクトで持ち運びをしやすいので、気になったときにちょっと塗るようにしています。

「ママだってキレイでいたい！」そんな願いを叶えてくれるクリームです。

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