妊活、妊娠、出産。1児のママの妊娠メモ帳。

【排卵→受精→着床】妊娠成立までの奇跡のメカニズム

2017/06/30

妊活をしていると、高温期になってからのちょっとした体調の変化がとても気になりますよね。

私自身も受精や着床について詳しく知る前は、排卵後の高温期に移ったときに「あっ、吐き気が…つわりかも!」と思うことがよくありました。

排卵したばかりで着床もしていないのに、つわりなんてことはないんですよね。ストレスからくる胃炎でした。毎日ドキドキして考え過ぎていたみたいです。

でも、ちゃんと受精や着床のしくみを知ったことで、落ち着いて過ごすことができるようになりました。妊活に考えすぎ、ストレスは厳禁! 着床するまでは、ゆったりとした気持ちで過ごしましょう。

排卵のしくみ

排卵

生理が始まると、卵胞を刺激するホルモン(卵胞刺激ホルモン)が分泌されて、約100の原始卵胞が成長を始めます。その中から、大きく育った主席卵胞と呼ばれる、たったひとつの卵だけが排卵します。

排卵日は次の生理予定日の14日前ごろだといわれていますが、これには個人差があります。排卵日が近づくと基礎体温がガクッと下がる日があったり、排卵痛、おりものの変化が出てきます。

排卵してから受精するまで

卵子は排卵されると卵管采から卵管に取り込まれ、卵管膨大部という卵管の入り口部分にとどまって、精子が来るのをを待ちます。

卵子が卵管で生きられる時間は、わずか24時間。その中で受精ができるのは排卵してから、わずか8〜10時間程度だというのがわかってきました。

一方、精子の寿命は3〜5日なので、排卵日の2日前からタイミングをとるといいとされています。

1回の射精で数億匹もの精子が、卵子のいる卵管膨大部に向かって一斉に進んでいきます。卵管膨大部に到達するまで2〜4時間ほどかかるといわれており、無事にたどり着ける精子はわずか1,000匹程度。狭き門ですね。

精子が卵子に出会うと、たくさんの精子が卵子を囲み卵膜を溶かしだします。たった1匹の精子だけが卵子の中へと入り、受精することができるのです。1匹の精子が卵子に入り込むと、ほかの精子が入ってこれないように卵子はバリアをはります。

着床して妊娠成立!

受精に成功した受精卵は細胞分裂をくり返し、3日間かけて子宮へと進んでいきます。

受精から1週間〜10日で、受精卵は子宮内のどこかに根を張って、中にもぐり込もうとします。このときに、受精卵を包み込む子宮内膜が薄いと着床しづらくなってしまいます。

受精卵が子宮内にもぐり込んで根を張り、着床すれば妊娠成立!

受精卵が子宮内に根を張るときに、少量の出血を伴う場合があります。生理とは違い量が少なく、2〜3日で終わります。これを着床出血といいます。

【排卵→受精→着床】妊娠までのメカニズム! まとめ

排卵して精子と卵子が出会い、何億分の1の精子が受精し、受精卵が子宮内に着床するまでは簡単なように思えて、実は奇跡的なことなんです。

受精できる期間は、生理周期が28日なのに対してわずか数時間。たとえ受精したとしても、子宮内に着床しなければ妊娠は成立しません。

妊娠を望むのなら、わずかなそのタイミングを逃さないようにしなければいけません。基礎体温をしっかりとつけて自分自身の体の変化を知ること、体を冷やさないようにして卵子が着床しやすいように子宮内をふかふかのお布団にしてあげること。

妊娠しやすい体づくりのために、できることから少しずつ取り組んでいってみてくださいね。

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