妊活、妊娠、出産。1児のママの妊娠メモ帳。

妊娠超初期症状の「着床出血」はいつあるの?期間、色や量を知りたい!

2017/02/05

私が一人目を妊娠したとき、着床出血がありました。

「あ〜、生理きちゃったか……」と思ったのですが、量が少なく2〜3日で終わりました。予定日より1週間早く、いつもの生理とは違う気がしたので妊娠検査薬を使ってみると、「陽性!!」妊娠していたのです。

今回は、妊娠超初期にある着床出血のギモン、「いつあるの?」「期間は?」「色や量」「妊娠検査薬はいつ使う」などを説明します。

着床出血ってなに? どうしてなるの?

着床出血
着床出血とは、受精卵が子宮内膜に着床したときにおこる少量の出血のことをいいます。医学的には「月経様出血」と呼ばれ、月経(生理)のような出血があります。

着床したときにおこる出血なので、着床出血は妊娠の超初期症状といえます。ですが、着床出血は妊娠したときに全員におこるわけではありません。

着床出血があった妊婦さんは全体の2%程度だといわれているので、着床出血がない妊婦さんのほうが多いのです。着床出血がなかったからといって心配する必要はありません。

着床出血はいつごろあるの? 期間は?

着床出血いつ
排卵後に受精して受精卵となった卵子は、卵管をとおり1週間ほどかけて細胞分裂をくり返しながら子宮へと到達します。

受精卵が子宮内膜に根を張り、着床したときに出血が起こるので、生理予定日の1週間前〜生理予定日ごろにおこることが多いようです。

着床出血は生理と違い、2〜3日で終わる場合が多いです。短い人は1日で終わり出血に気づかない人もいれば、1週間ほど出血が続き「生理だと思っていたら妊娠していた!」という人もいます。

着床出血の色や量は?

着床出血の色や量
おりものに血が少しだけ混じっていて、おりものシートでおさまるくらいの量の妊婦さんが多いようです。「生理くらいの着床出血があった」という妊婦さんや、まれに「生理よりも多い着床出血があった」という妊婦さんもいますので、出血量には個人差があります。

着床出血の色は茶色、ピンク、鮮血とこちらもさまざまです。

私の着床出血は、生理1日目や4〜5日目くらいの量で色は茶色でした。生理初日と同じ感じだったので、初めは「生理がきた」と思ったくらいです。

出血量が多く、「あれ?」と思ったら専門医の受診を!

着床出血で生理と変わらない量や生理よりも多く出血することがありますが、量が多い場合やいつもの生理と違うと感じた場合は不正出血の可能性もあります。

出血をして気になることがあれば、すぐに婦人科や産婦人科で受診するようにしましょう。

着床出血のあとすぐに妊娠検査薬を使っても大丈夫?

着床出血と妊娠検査薬
着床出血があったからといって、すぐに妊娠検査薬でチェックしたとしてもただしい判定をすることができません。

妊娠すると胎盤の一部から、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが分泌されます。着床して間もないと、このhCGの数値が低いので妊娠していたとしても陽性の反応は出ません。

妊娠検査薬を使うのであれば、hCGの分泌量が増えて判定可能になる生理予定日の約1週間後に検査するようにしましょう。

妊娠超初期症状「着床出血」まとめ

妊娠の超初期症状である着床出血がない人がほとんどです。着床出血がないからといって「ちゃんと着床していないんじゃ……」と、心配する必要はありません。

着床出血の特徴は、

  • 生理予定日の1週間前〜生理予定日ごろの出血
  • 出血量が生理のときにくらべて少ない
  • 色は茶色、ピンク、鮮血など
  • 2~3日から1週間で出血がおさまる

があげられます。量や色、期間は人それぞれです。

妊娠検査薬が使えるのは、次の生理予定日の約1週間後ですので、着床出血と思われる出血があったら体を大事に無理のない生活を心がけましょう。

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